◆◆◆ ショールーム ◆◆◆

当工房はオーソドックスなバイオリン、ビオラ、チェロのほか、装飾入りの楽器、バロックヴァイオリン、チェロ、チェロ・ピッコロ(5弦チェロ)

などオーダー製作しており国内外の多く演奏家(トピック近頃の当工房にご使用いただくなど、厚いご支援、ご信頼いただいております。

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   Dcorated cello,  Congratulations on your graduation.  2008,Spring

  2008年、春、納品した分数チェロ。

  ご依頼を受け、装飾付きの文字を

  いれました。

  マークの部分には、本物の金泥を

  使用しました。

  (写真だと白っぽくなってますが)

 

   two necks , 5 stringed cello & Dcorated cello  2007 ,11月

   ついに五弦チェロが

   白木状態になりました。

   「2007弦楽器フェア」に

   初お目見え。

   これから諸調整、そして

   ニス塗装。

   最高のものを目指します。

  いま工房にいらっしゃれば

  白木の状態での音を

  出すことが出来ます。

      どうぞ、ご遠慮なく!

このところ、ネック部分ばかりの画像で失礼しておりますが、そのうちきちんと全体画像を時間をかけて撮影しますのでお許しを。

   装飾の最新画像UP!2007,6,24

装飾ヴァイオリン、

と装飾ヴィオラの

画像をUPしました。

ここをクリック

装飾付き 提琴

   Niimi Tokuhide 2006(op48)  5月

  日本を代表する作曲家、

  新実徳英氏からのご注文で製作。

  「作っていただいて良かった、と

  実感しています。」とのお手紙を

  頂戴しました。

私としては、久しぶりのオーソドックスなヴァイオリン。と言いつつも裏板にワンポイント装飾。

 

   下記サイトに2006弦楽器フェアに私が出品したヴァイオリン、チェロについてコメントが掲載されておりました、ご参考まで。

      ◎ 「新しい世紀のための音楽」(ヴァイオリンについて)       ◎ 「ヴァイオリン・ウェブ 」(チェロについて) 

 

 decorated cello(Maria) 2006-(op47-vc6)  ※このチェロは、下部白木の画像「Maria」の完成形。

装飾付きチェロとして2本目。

今回は、女性チェリストのご注文と

いうこともあり、ラファエロの作品から

女神を4場面描きました。

(折をみて詳細をUP致します。)

2006年弦楽器フェアに出品。

2006年11月11日(土)盛岡市民文化ホール(マリオス)小ホール、パイプオルガンレクチャーコンサートVol.1

「オルガンとチェロの調べ」でオルガニストの渋澤久美さんと三浦祥子さんが演奏。このチェロで奏でました。

主催:(財)盛岡市文化振興事業団  共催:盛岡市、盛岡市教育委員会  

   Viol-viola(ヴィオール・ヴィオラ)2005-(op,45-vl6)

  「2005弦楽器フェア」出品のヴィオラ。

  ヴァイオリニストのY氏(東京芸大卒)から

  「自由な発想で作って・・・」とのご注文か

  ら数年、ついに完成した自信作。

    (暫時、詳細upします。)

                      (装飾入りヴィオラ)

古楽器、ヴィオラ・ダ・ガンバの風貌をもつモダンとしてのヴィオラ。

このヴィオラ製作後、同フォルム、同f字孔タイプで、ピリオド楽器としてのヴィオラを製作。

  decorated violin2005〜(op46)  uncompleted

   丸、菱の装飾。

   独自に加工したものを使用、

   ひとつひとつを黒檀そのもの(ペースト状ではなく)

   に、埋め込んでいく方法をとっております。 

 詳細は後日UPしますが、現在上記掲載チェロ

 横板部の装飾に入っている為、期日未定です。

              上記のヴァイオリン、ニス塗装の段階で非常に悩みつつあるところです。一旦は上の様な感じに塗装したのですが

              結局、見た目も音についてももうひとつ納得いかず、後日全てのニスを剥がし思案中。

              ということで、未だに最終的な完成を見ていない状態です。

 

 decorated cello(Maria) 2005-(op47-vc6)  このチェロ、完成、上記掲載

トピックニュースです!!

 「チェロ界の貴公子」

話題のチェリスト、植木昭雄さんが

待望のライヴCDをリリース。

(素晴らしいです!)

   チェリスト植木さんは、私の修行時代の

   師匠である製作者、植木繁氏のご子息。

   ご使用の楽器はもちろん、父である

   植木 繁氏製作によるチェロです。

みなさん、ますますご支援のほどを。

  

 螺鈿による装飾チェロの二作目。

    完成しました。盛岡タイムスの記事へジャンプ!

2006年『弦楽器フェア」に出品。

期間中このチェロによる演奏もあります。

 

上記掲載のチェロの完成形で「啄木賢治青春館」(旧九十銀行・重要文化財指定建造物)にて

三浦祥子さんが「ヴァイオリン・デュオと室内楽」で井上静香さん、篠原智子さんと共演しました。

 Amaneko Viola(あまねこヴィオラ)2005 ( inlaid instrument )-( op,44-vl5)

あまねこシリーズ第二弾。ヴィオラ。

多くのファンを魅了しておられるチェロ奏者にして画家であられる雨田光弘先生(”あまねこコレクションで知られる)の原画を今回も模写。

あまねこチャンがヴィオラ奏でるバージョンです。(もちろん今回も雨田先生に了解済みです。)

(おいおい詳細をUP)

(装飾絵画入りヴィオラ)

 

      ホームページ掲載分の写真・ポスターのご注文について

      2005年の弦楽器フェアに用意した写真、ポスター、ポストカードは予想以上の反響で在庫が

      なくなってしまいました。ご迷惑をおかけしてしまった方、たいへん失礼をいたしました。

      入手ご希望の方おりましたら、そのつどご連絡頂けば焼き増しするよう致します、ご遠慮なく。

 

  Martin August (マーティン オーガスト)2004 violoncello ( inlaid instrument )-( op,43-vc5)

 

2004年啄木賢治青春館(8月28日)、盛岡市民文化大ホー

ル(9月5日)で、マーティン・ストーリー氏によるBach無伴奏

チェロ組曲で御披露目。violinist伊藤奏子(ジュネー

2位、カンザスシティオーケストラ・コンミス)とともに来日。

 

演奏会場となった啄木賢治青春館

(重要文化財)は『ミュッシャ展」

終日。館長のアイデアで壁に作品

が飾られたままでの演奏は、マーテ

ィン夫妻と、ミュッシャの一期一会。

 

 

  全体像ー左画像をクリック

  多くのチェリストにご使用戴く機会に

  恵まれたチェロ。2005年、長明康郎氏

  (東京シティフィル首席チェロ奏者)

  のもとに。

     

        

             装飾、完成に至る過程の画像を公開●クリック  インレイド(inlaid work,螺鈿細工)

 

 

Angel ( La Scuola di Atene ) violoncello 2004 ,4 -( op,42-vc4 )

東京大学大学院を卒業された0さんのご注文による装飾チェロ。師と仰ぐ方のサインと上部にはラファエロの絵から模写(もちろん私が)したエンジェルが控えます。(色調は左の感じが現物に近い) 

左の画像のチェロ、ようく見ると指板の下部になにかがあります・・・。一体なんでしょうか?近々、拡大画像をのせますので。お待ちください。

(装飾付き、サイン入りチェロ)

 

※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
AUI model 2004 ( the outline and f-hole of stradivari "BETTS")-Bland New ! ( op,41)

女性ヴァイオリニストのご注文による。全体のアウトラインとfホールはstradivariusの黄金期の作の中でもとりわけ名高い“BETTS”(ベッツ)のコピー。名器と謳われるストラディヴァリ、フォルムにしてもfホールにしても実はかなり多様性をもっています。

“BETTS”に対しては私自身がとりわけ繊細で優雅なイメージをもっていましたので今回はご注文が女性ということもあり、このパターンを取り入れました。

表板は木目もかなり“BETTS”に近いものを使用致しましたが、裏板のメープルはご本人のご希望もあり一枚板。

裏板上部の装飾はもちろん今回も全くのオリジナルデザイン。いつもより模様の線を一段細めにし、“BETTS”のイメージにあわせていっそう繊細な感じの装飾ヴァイオリンに仕上がりました。

(装飾入りヴァイオリン)

2004年6月27日(日)、雨田光弘先生ご自身の演奏により下記の「あまねこチェロ」はめでたくお披露目となりました。

(トピックのコーナーに詳しくあります)

 

※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
AMANEKO MODEL, violoncello 2003, 12,25 ( op,40-vc3)

アマチュアのチェロ奏者、U氏のご注文によるもの。多くのファンを魅了しておられるチェロ奏者にして画家であられる雨田光弘先生(”あまねこコレクションで知られる)にU氏がこのチェロの為に原画をお願いし、それをもとに私が樹脂を使って描いたもの。(雨田氏の”アマネコ”筆のタッチを可能な限り忠実に再現したつもりですが・・・)

「絵でも目を惹きますがこのチェロの本質はその音色です」とはU氏の評。製作者としてこの上なくうれしいコメントです。

(装飾絵画入りチェロ)

 

 

 

         ー品格ー (2006,2.11)

仕事がら、いろいろな演奏家、音楽家にお会いする機会に恵まれます。そしてしばしばその人間性に感銘を受けますが

わたしが出会った感動を与える音楽家、演奏家は、共通してみなさん溢れるようなやさしさ、オーラを発する笑顔の持ち主。

昨年お会いする機会をいただいた青木十良先生、そしてロストロポーヴィチさん、マイスキー氏・・・皆さん共通しています。

お忙しいはずなのに、いっかいの弦楽器職人とゆったりとやさしい眼差しでお話をされ、貴重なご助言をくださったり。

青木先生は、音楽をするうえで「なによりも品格のある響きを大切にしてほしい。」とおしゃっておりましたが、重い言葉です。

品格は纏うものではなく、あふれるオーラとおなじ、人間からにじみ出るものですからけっしてごまかしの効かぬものでしょう。

だからこそ、私はそのような音楽、そのような人に出会えた時こころの琴線がふるえ感動をいただくのだと思います。

1/15,

 

※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
decorated violin 2003
ヴァイオリン製作者として駆け出しのころ。このヴァイオリンは20年以上前に製作したものです。

まだまだ非常に素人くさい作りが随所にのこっているものでこれだけは手元に残してあるものですが、ふと思い立って表板にだけ手書きによる装飾を施してみました。

          (装飾付きバイオリン)

当ヴァイオリン製作工房ではオーソドックスなバイオリン、ビオラ、チェロのほか演奏家の名前入り、

所有者のサイン入り、エンブレム、家紋など 装飾入りの楽器。バロックヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、

入手の難しいピッコロ・チェロ(チェロ・ピッコロ、5弦のチェロ)複弦チェロ(八弦)なども製作しております。

E-mail:info@m-stringshop.com(ご意見、ご感想、お問い合わせなどはこちらまで)

※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
Northern Land 2003

北海道の方からのご注文で作った楽器。

このヴァイオリンは当工房の装飾楽器の典型的なもの。

特に個人名は入っておらず裏板にのみシンプルに装飾を

ほどこしてあります。(クラシカル・ヴァイオリン製作)

オーダーメイドでご注文下さる際のサンプルに。(インレイドヴァイオリン)

 

※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
KADOWAKI 2002

このヴァイオリンは裏板の上部および四つのつめの部分に装飾を施しました。ノミを使用して彫りこんだ後黒色の樹脂をすりこんだものです。ご注文者のご要望で上部の名前のうえには、さらに家紋(欧米でいえばエンブレムということでしょう)を装飾しましたがこの扇の家紋はさすがに細かすぎて彫り上げることは不可能でしたので、めんそう筆を使って描きあげました。(拡大画像をご覧ください。) (装飾付きヴァイオリン)


※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
SAKIZO 2001
 注文者の要望により、塗装は深みのある明るい赤色にして、アンティーク風に仕上げました
 注文者の名前は、要望により、裏板に彫られたものの上に金粉をすり込みました。
塗装前

塗装後


装飾ヴァイオリンとして日本でよくしられているのはsunrise (サンライズ)ですがこのほかにもhellier(ヘリエ)、

Ole Bull(オレ ブル) ,Spanish(スパニッシュ、これはヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロのカルテットでそっている)

Greffuhle(グレフュール),Rode(ロード),Axelrod などがありますがいずれもかのストラディヴァリウスによるものです。

彼以後、数多くの弦楽器製作者がこの世に存在してきてますが装飾のついた弦楽器に関する限り

Antonio Stradivarius以後、その製作者は極めてまれと言っても過言ではないかと思います。,

※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
Hellier model ストラディヴァリ・ヘリエ 1986
(塗装前Before Varnishing)
"ヘリエ"は私にとって、非常に意義深いものです。
この楽器との出会いが私を装飾楽器の魅力に引き込ませるきっかけとなりました。
まさにこの楽器が当工房の出発点といえます。

しかしながら、私の楽器は単なるストラディバリ・ヘリエの模擬ではなく、アウトラインもパターンも私自身のオリジナルのものです。

なお、この画像の楽器は1987年に千住真理子さんのもとへ。

(象眼細工による、インレイ・ヴァイオリン 、象牙使用)

 

ここに掲載しているものはいずれもご注文者のご承諾をえてのせてあるものです。

この他にも数々のデコレイトした装飾付き手工ヴァイオリン、特注の分数ヴァイオリン及び分数チェロ(1/2、3/4、7/8、レディーサイズ)

アラベスク模様などの装飾つきヴィオラ、装飾付きチェロ、バロックヴァイオリンの製作、バロックヴィオラ、バロックチェロ、

クラシカルヴァイオリン、クラシカルヴィオラ、クラシカルチェロ、等の楽器を完全手作りにて製作しております。

E-mail:info@m-stringshop.com(ご意見、ご感想、お問い合わせなどはこちらまで)


※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
Murai 1996(SAKI)
この楽器の注文者の名前は彫るのではなく黒色の樹脂を使って手書きで入れました。  
f孔はかなり長めで、f孔も外 形も、いわゆる”ガルネリモデル”ともいえますが、あくまで私自身のオリジナルです。


※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
Hitomi 1994

  注文者の要望により、名前とアラベスク模様
   の他にバイオリンを持ったウサギをデザインし、    黒色の樹脂で埋めました。

これらすべてのパターンは彫られた後、
 ペースト状にされた黒檀の混ざった黒い樹脂で埋められています。
又中央部分には、この女子学生の高校の校章も入れてみました。

※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
Mari 1989
残念なことに、このバイオリンは、下の側面の部分を写したものしか持ち合わせていません。
注文者の干支が蛇なので、蛇のデザインを入れました。


装飾 提琴 大提琴 中提琴 製作

※写真をクリックすると拡大の写真が表示されます。
Momoko 1/32 May,1986

これ(写真右)は、私の姪が3歳のときに、初めて手にしたバイオリンです。
また、これは私が独立し工房を開設して最初に作ったバイオリンでもあります。
サイズはいわゆる1/32で、一般市場で出回っている最小サイズ1/16よりはるかに小さいものです。

(これのみ、非売品で現在も工房にあり)

 



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