女性チェリストからのご注文。

  f字孔にエレガントな雰囲気を

  表そうと試みています。

  パフリングは一作目の装飾チェロと

  同様、黒檀、メープル、そして

  白蝶貝による。

  全体のニスは、マーチン・オーガスト

  に比べ、やや落ち着いた感じに

  仕上りました。

  音に関して次のようなコメントを

  頂戴致しました。

  「張りがあって、若々しい音なのに

  その躍動感が品を損なわない。

  音の元気のよさと、包み込むような

  女性的な優雅さを兼ね備えたチェロ。」

 

   「2006年弦楽器フェア」に

   出品します。

 

今回の横板の装飾画は、バチカン美術館「署名の間」の天井画。ラファエロによる「哲学」「神学」「正義」「詩学」から。

まだたくさん画像は記録してありますが、順次UPしていく予定です。

 ラファエロ 「署名の間」 天井画から 「神学」  (アクリルガッシュと墨汁による)