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ちかごろの松本伸弦楽器工房 (なるべく週1回は更新致します)
(過去数年の工房の様子はこのページ、下方にあります)
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(更新日、2008年9月6日)
=11月、弦楽器製作のコンベンション&コンペティション
in USA=
11月3日(Mon)〜9日(Sun)、アメリカ西海岸のポートランドで全米弦楽器製作者協会主催による弦楽器製作の国際コンペティション
と同時にコンベンションが開催されます。国際コンペは2年に一度。これまで日本からは陳昌鉉氏、無量塔蔵六氏、松田鉄雄氏など、
また近年では2000年に弓部門で笹野光昭氏がゴールドメダルを獲得しています。
前回2006年のヴァイオリン部門ゴールドメダル受賞者はMing-Jiang
Zhu 氏。個人的に私も好きなイタリアの製作者Silvio Levaggi
さんがヴィオラ、チェロ部門の優秀賞(Certificate
of Merit for Workmanship)を受けています。
今回、はじめて私も出品参加しようと思っています。一週間、毎日のように弦楽器全般および製作に関してのイヴェント、
レクチャー、コンサートなどがあるようですし、楽しんでこようと思っています。
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というわけで・・・
この時期恒例、東京での「弦楽器フェア」の参加は見合わせることになりそうです。
=アンサンブル金沢の原田智子さん=
日本を代表する室内オーケストラ「オーケストラ・アンサンブル金沢」のヴァイオリニスト原田智子さんがひょっこりと工房に
やってきました。なんでも「文芸春秋」の撮影があって、久しぶりの来盛。
金沢ではオーケストラのほかにもソロやデュオなど素敵なコンサートを開催しているようで。ギタリスト高田元太郎さんとの
デュオ演奏したときの話、「ギターの素晴らしさに目覚めた!」とのことでした。
「盛岡でもやってくださいよ。」とリクエストしたところ、「ぜひに!」ということでしたので・・・実現されるかもしれません。
=堪能しました、赤坂さんのヴィオラSolo=もりおか啄木・賢治青春館 2008年5月18日(日)
ーミュンヘン国際コンクール3位ヴィオリスト赤坂智子さんと日本音楽コンクール優勝ピアニスト野田清隆さんが奏でる室内楽ー
ヴァイオリンの良い音色・理想の音、チェロの良い音・理想の音。そのイメージというと、けっこう多くの人に共通したものがあるように思い
ますが、これがヴィオラとなると「良い音色、理想の音」に対する感覚、人によってけっこう異なるイメージを持っているなあとよく感じます。
そもヴィオラは全体のボディの容量、寸法に多様なパターンがあり必然的にその発する音色もそうとうに違ってきます。
ソプラノ的ヴィオラがあれば、「バス・ヴィオラ」と名づけたくなるような楽器もあるし。
赤坂智子さんのヴィオラ、ご自身おっしゃっていましたが「ヴァイオリンのような音色をもったヴィオラ」で、明るく、クリアな音。
余裕でソプラノも歌えるアルトのヴィオラ、という感じ。
テレマンに始まりシューマン、ショスタコーヴィチ、バッハ、ブラームスそしてアンコールに武満徹。
フレキシブルでアクティヴな演奏を堪能した3時間。ヴィオラという楽器は面白いし、ポテンシャル高いなと改めて実感させられ・・・
ちょうど今ヴィオラ製作が佳境に入っていることもあり、たいへん参考にもなったし、刺激的でもありました。
●プレコンサート テレマン/ ヴィオラ協奏曲ト長調 (岩手の演奏家との共演)・・・・下の画像はリハーサルのひとこま。
●リサイタル
シューマン /おとぎの絵本 ショスターコヴィチ/
ヴィオラとピアノのためのソナタ op.147(1975年遺作)
バッハ/ 無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調
ブラームス/ ピアノとヴィオラのためのソナタ第1番ヘ短調op,120−1
武満 徹/ 鳥が道に降りてきた 1994 (アンコール曲)
主催:もりおか啄木・賢治青春館 共催:日本弦楽器指導者協会岩手支部 音楽ネットワーク「えん」
=コンサートふたつ、行ってきました=
●4月5日(土) 北上さくらホール 大ホール 開演 7:00
「諏訪内晶子ヴァイオリン・リサイタル」
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 KV,45 ドビュッシー:ヴァオリン・ソナタ
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op、100 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op、108
諏訪内さんが使用したストラディヴァリ「ドルフィン」(1714年)。「アラード」(1715年)、「メシア」(1716年)
とともに3大ストラディヴァリと呼ばれているそうですが・・・この「ドルフィン」、本当にすばらしかった!
これまで「ストラディヴァリ」の名にひかれて行ったコンサートで、がっかりさせられた事も幾度となくあり
ましたが・・・SUWANAI with Stradivarius
は絶品でした、雄弁でした、まさに歌っていました。
ハイフェッツが愛用していたとは、むべなるかな。
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●4月6日(日) 東京・国立科学博物館・日本館講堂 14:00開演 13:15開場
「東京のオペラの森2008 NOMORIイベント・ウィーク ミュージアム・コンサート」
寺神戸亮レクチャーコンサート「楽器の進化ヴァイオリン編」 ヴァイオリン/寺神戸 亮
チェンバロ&オルガン/上尾 直毅
寺神戸亮さんによる演奏とお話。さまざまな時代のヴァイオリン、弓を使い分け、またそれぞれに合った演奏法で
17世紀初期イタリアの作品から、バッハ、モーツァルトまで。
弓や演奏法によって音や音楽が変化していく・・・
モダンヴァイオリンのほか、クラシカル・ヴァイオリン、バロック・ヴァイオリン・・・制作にとっても、貴重なヒントを得られる機会でした。
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諏訪内さんのコンサートが銘器がダイナミックに歌う演奏、とすると、寺神戸亮さんの今回の演奏は、
まさに“語る”コンサート。
寺神戸さんが普段使用されているバロックヴァイオリンのほか、今回「バロック前期、あるいは後期
ルネサンス・・・」に属する、珍しい楽器を持ってこられました。(あといわゆるモダンヴァイオリンも)
裸のガット弦といっても通常のバロック演奏においてはG線は裸ガットにアルミのコイルが巻いてあ
るのですが、今回特別に持ってこられた「バロック前期のヴァイオリン」に張ってあった弦は、なんと
G線も裸のシープガット。
寺神戸さん曰く「これはスパゲッティですよ!」。弦の太さをたずねると「直径2ミリはあるでしょう。」
とのこと。
間近で見るとマカロニのようにねじってある。色合いといい、太さといい、まさにスパゲッティでした。
その弦を張った「バロック前期」のヴァイオリンを使用しての17世紀初期イタリアの作品、ノターリ、
マリーニの曲の演奏。
「大辯は訥なるが若し」という言葉もありますが、訥訥とした語り口にいつの間にか、引き込まれる
自分がありました。
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ヴァイオリン・・・・・・・
寺神戸 亮 チェンバロ&オルガン・・・・上尾 直毅
・ノターリ:カンツォン ・マリーニ:2本の弦で弾くソナタ ・カステッロ:ソナタニ長調 ・コレッリ:フォリア
・ビーバー:ソナタト短調「十字架上のイエス」 ・ルクレール:ソナタト長調より1・2楽章 ・ヘンデル:ソナタニ長調
・JSバッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番ハ短調 ・モーツァルト:ソナタト長調 K,301
※ アンコールとして、フォーレのエレジーをモダンヴァイオリン+モダンボウで演奏。
=レッスン by 寺神戸亮さん( in 啄木・賢治青春館)=
演奏会の前日、
公開レッスンをお願い致しました。
それぞれ60分超で全部で4コマ、しかも
ほとんど休みなし。
寺神戸さんの熱意に感服するとともに
そのエネルギーにびっくり。
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楽譜を読み、運指も自分なりに考えてみましょう、
自分はこう表現したいからこの指使いにしてみようと。
それぞれの小節の中ではテンポを自由にしていいんです。
均衡と不均衡の対比=そこがバロック(語源は「ゆがんだ真珠」とか)
怪しげな和音、不協和音、休符を意識し、旋律にコントラストをつける。
画家レンブラントの光と影のごとく・・・・・云々。 |
音楽の道に進もうとしている盛岡市内の中学生、高校生、遠野在住・東京音大卒の伊礼しおりさん、そして薫弦楽四重奏団が受講。
=音楽= プラトンが創始したアテネの学園(アカデメイア)にはじまり、古代ギリシア時代、古代ローマ時代、さらには13世
紀のヨーロッパで大学が誕生した当時もあらゆる専門学科の予備学としてリベラル・アーツ(教養・自由7科) が
あったそうな。
リベラル・アーツ自由7科のうち「言語」にかかわるのが文法・修辞学・論理学の3科目。そして「数学」にかかわる
ものとして4科目、音楽・算術・幾何学・天文学があったという。
(音楽が数学にかかわる科目ととらえているところも実に面白い) そのなかでも音楽は上級4科のひとつにされるほどで、現代の私たちが想像する以上に重要な学問的地位を担っ
ていたといいます。
楽しみとしての音楽、癒しのための音楽、といった次元を超えて、天文学・宇宙の秩序と調和とのかかわり、そして
その原理をさ ぐる手立てとしてその高い意義を知られていたのだろうと想像します。
=あけましておめでとうございます= 2008年の心構え。高村光太郎のいう「岩手の人」になって仕事をしたい。
岩手の人 高村光太郎 岩手の人 沈深 牛の如し 両角の間に 天球をいただいて立つ かの古代エジプトの 石牛に似たり 地を往きて走らず 企てて草卒ならず ついにその成すべきを成す この心もて、今年はヴァオリン(青森のH氏)、ヴィオラ(東京のM氏)、チェロ(埼玉のY氏)、チェロ(カリフォルニアのK氏)を
製作させていただきます。
=植木昭雄さんのラフマニノフ= チェリスト植木昭雄さん(2002年斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞)の待望のファーストアルバム。
プロデュース&ヴァイオリン:NAOTO ピアノ:山田武彦 アレンジ:啼鵬
ひとりのアーティストの演奏によって「この曲、こんないい曲だったんだ!」とか、「こんないい曲があったんだ!」
と感じること、ありますよね。
数年前に聴いたペレーニのコンサートでのマックス・レーガーの無伴奏チェロ組曲。それまで正直なところ、
「レーガーの無伴奏、わけわからん、なんでこんな曲弾く人いるんだろう・・・」と、
ほとんど興味もわかない対象の曲として私の中にあったのですが。
その日、ペレーニの演奏を耳にし、
「こんな素晴らしい曲だったのか!こんな美しいハーモニーだったのか!」と。
植木昭雄さんがリリースしたラフマニノフのチェロソナタを聴いてそんなことを思い出しました。
「ラフマニノフのチェロソナタ、こんないい曲、あったんだ!」
=ガットのE線= N響の林さんが来房、弓の馬毛を張替えしたのですが、その時たまたまケース内のバロック・ボウが目に入りました。
私:「バロック・ボウ、持っているんですね。」
林さん:「ぼくバッハを弾くときは、いつもバロック・ボウを使うんですよ。」 と言いながら、楽器とバロック・ボウをケースから取り出し「ちょっと、弾いてみますか?」と。 受け取ったヴァイオリンを見て、もう一度びっくり! E線にはなんとプレーンのガット弦が張ってあります。(ちなみにA.D.Gは、ピラストロ・オリーブ弦) 「オーケストラで弾くとき以外は、たいていE線もガット弦を張る」そうです。 モダン仕様のヴァイオリンにガットのE線を張るという発想、考えもしませんでした。 倍音がさらにさらに良く響くよう・・・ 林さん:「いちどこの響きに慣れると、やめられません、440でも442でもまったく大丈夫ですよ。」とのこと。
試してみる価値、十分あり。
=寺神戸亮さんのHPを訪れてみると・・・= 寺神戸亮さんのオフィシャルHP http://www.lesboreades.info/RyoTerakado/ の 「スタッフ記」ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ公演のページに盛岡での様子(2月10日公演)が掲載されております。 前日東京の「HAKUJUホール」ではスパッラのみの公演、盛岡公演ではスパッラとヴァイオリンの二本立て。 (当日のプログラムは、このページの一番下にあります。) 「きょうはヴァイオリンも弾くので指の感覚をリハビリしないと・・・」とおっしゃりながら私の工房で1時間半ほど なんと休憩もなしにバッハの無伴奏を弾き続けておられました。(トピック・コーナー) その後、演奏会場の「啄木・賢治青春館」へ移動、「ちょっと音を確かめたらあとは休んで・・・」のはずが 「ここ音の響きがいいですねぇ!」 「ヨーロッパの教会のような響きですね。」 「床が木になっているからいいんでしょうね。」 と言いながら結局一時間ほども弾き続けておりました。 ○ コンサートを終えた翌日、新幹線乗車前に手打ちそば屋「かしわや」さん(盛岡人はみんな知っている美味しい処)へ。 しばし考えた後、「僕は、もりそばとかけそばにします。」とは、寺神戸さんはおそばに関しても「通」でした!
衒いなきヴィオロンの響き。
ロマネスクの
神の扉を 開くがごとく。
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会場はロマネスク様式の重厚な外観をほこる「もりおか啄木・賢治青春館」(旧九十銀行) ( てらいなき ヴィオロンのひびき ロマネスクの かみのとびらを ひらくがごとく )
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ここ数年の当工房がかかわった
コンサート、出会い など
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2000年
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花巻での「宮沢賢治のチェロをつかってのコンサート」で御来県した藤原真理さん。
コンサートの前々日、「宮沢賢治のチェロ」をもって当工房に修理・調整のために
おいでになりました。
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2002年
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2月8日 盛岡市、おでってプラザホールにて「手作り楽器でコンサート」
※ 盛岡で製作活動をするヴァイオリン製作者(私)、マンドリン製作者(田鎖)、
ギター製作者(水原)の三人の作による楽器でのソロありアンサンブルありの
コンサート。
演奏曲目も盛岡在住の作曲家、長谷川恭一氏のものを取り入れるなど
充実した内容となりました。
全国的にもきわめてめずらしいコンサートとして話題を呼ぶ。
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| 2002年 |
8月7日 マエストロ・ロストロポーヴィチ氏、チェロの調整のため当工房においでになる。
小澤征爾氏とともに若手育成のためのこころみ「コンサートキャラバン」として
岩手に二週間ほど滞在。夏場の酷暑のなか連日の野外コンサートなどでが
チェロの調子をくずしたロストロポーヴィチ氏、楽器の調整のために
早朝7時ころに当工房においでになりました。
( このときに製作に手をかけ始めていたチェロが2004年8月に完成)
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2003年
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12月25日 雨田光弘さんの絵柄の入ったチェロ「あまねこモデル」完成。
(ショールーム、トピックのコーナーに詳細あり)
※ このために特別に描いていただいた、あまねこの絵は5点、
それを私がいわゆる模写をしたわけですが、もちろん、雨田先生ご本人に
御了解をちょうだいしております。
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2004年
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6月27日 「あまねこモデルdeコンサート」
チェリストであり画家である雨田光弘さんご自身による演奏
会場:「ノンクトンク」
(ヴァイオリン、チェロはいずれも「松本伸弦楽器工房」作)
※ コンサートは2時間をこえ熱演、ときおりのトークも本当に
楽しいものでした。
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2004年
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8月7日 「室内楽の楽しみ」コンサート
Vn/山口あうい Cl/上西明美 Pf/宮路なのつ
会場:雫石音楽館
(山口さんご使用の楽器は「松本伸弦楽器工房」作)
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2004年
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8月末アメリカよりチェリストのマーティン・ストーリー、ヴァイオリニスト伊藤奏子が来日。
盛岡で2回、宮古、宮城でのコンサート、計4回のコンサートでマーティン氏は
バッハの無伴奏チェロを演奏。
使用したチェロはマーティン氏の来日にあわせて 「松本伸弦楽器工房」が
製作したもの。
1500人収容の大ホールでも朗々と響き渡ったその音色、さらには楽器に特別に
施されたその装飾ともに絶賛を博す。
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| 2004年 |
11月初 東京丸の内・科学技術館にて開催の「弦楽器フェア2004」に
装飾付きチェロを出品。(テレビ局のニュース取材をうけ、装飾付きチェロとともに出演)
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2004年
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「ふたつの冬のソナタ」 コンサートでチェリスト三浦祥子さん、「松本工房」作の楽器を使用。
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2004年
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12月 ミッシャ・マイスキー氏にコンサートの前日、「松本工房」作のチェロを
公開レッスンの時、試奏いただく機会にめぐまれ非常に良いご評価を戴く。
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2005年
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「松本伸弦楽器工房」作のチェロ(Martin
August)
東京シティフィルの首席チェリスト長明康郎氏のもとに。
(その後、かずかずの演奏会でご好評をいただいております)
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2005年
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5月25日(水) 日本チェロ界の重鎮、青木十良氏宅訪問の機会を頂戴する。
午後の2時から予定時間をはるかにオーバーし夕刻7時まで貴重なお話を頂戴する。
チェロの演奏法や楽器についてのお話がすすむうちに内容は工学、自然科学、さらには
哲学にまで展開。
青木十良氏「このチェロは、すでにイタリアの銘器の音がしている。」
生涯忘れられないお言葉を頂戴する。
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2005年
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6月4、5、6日、長明氏、関西(大阪、伊丹、宝塚)にて三日連続の
ピアノトリオ演奏会。
共演者: 木野雅之(日フィル・ソロコンサートマスター)、吉山輝(ピアノ)
コンサートの後半、製作者としての私がステージ前によばれインタビューを受ける。
木野氏の使用するヴァイオリンは巨匠ルジェロ・リッチから直接受け継いだ銘器。
名器ストリオーニの木野氏と長明氏のチェロの音色。
オールドの名器とも違和感なく絶妙に溶けあう長明氏のチェロの音色に安堵する
とともになんとも言われぬ感動、そしてチェロ製作への確信を得る。
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2005年
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7月23日(土) 東京ヴィヴァルディ合奏団代表、首席チェリスト渡部宏氏、
コンサートで来県のおり、奥様とともに当工房にお立ち寄り。
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2005年
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8月15日、蓼科でのコンサートで使用された当工房作の楽器、
指揮者の矢崎彦太郎氏からお褒めの言葉を頂戴する。
矢崎氏は、フランスを中心にご活躍、日本国内でも主要オーケストラを
指揮しておりますが、ちょうど来日中に蓼科でお会いする機会を
いただきました。
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2005年
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8月、国内はもとより海外でも名前をしられている作曲家
新実徳英氏からヴァイオリンの製作注文をいただく。
2006年2月完成予定。
(ちょっとおくれて2006年5月完成!)
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2005年
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9月23日〜25日 2005年オープンし話題となっている軽井沢大賀ホール
私の作になるチェロを使用している長明康郎氏が世界的に活躍する
ピアニストダン・タイ・ソン氏(ショパンコンクール優勝)とピアノ五重奏
で共演。(ヴァイオリンの東フィルコンマス渡部基一ほか)
満杯の客席に絶品としか表現しようがないソンさんのピアノ、その空間に
長明氏、渡部氏の弦の繊細に溶け込み、至福の時を頂戴しました。
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2005年
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五弦のチェロ、製作プロジェクト開始
おそらく世界中さがしてもないのでは(?)と思われるフルサイズでの
五弦チェロ。A弦のうえにE弦が加わる五弦チェロの製作プロジェクト開始!
ご注文はすでに数年まえから受けているものですが、数々のクリアすべき
難問解決への光明がみえ、ついに製作にとりかかります。
といってもまずは設計図面等の段階からですが。
2006年夏の完成を目指しますのでご期待ください。
※ 五弦チェロといえば世界的にしられるチェリスト、アンナー・ビルスマ、
国内では鈴木秀美氏がバッハの無伴奏第6番演奏のおりなどに
使用するチェロ・ピッコロがありますが、いわゆるチェロ・ピッコロは
サイズ的に1/2〜3/4弱の大きさとなりどうしても音量をのぞめません。
今回わたしがプロジェクトとしてはじめる五弦チェロは、フルサイズ。
チェロという楽器、その演奏スタイル、そしてその音楽そのものにも
良い意味で衝撃を与えたいものです。
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2005年
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11月12日
盛岡・啄木賢治青春館(国指定重要文化財・旧九十銀行)
「三浦祥子ミニコンサート」1時〜1時40分
バッハ無伴奏チェロ第3番、、カザルス/鳥の歌、宮沢賢治/「精神歌」
・
同日、「おでってプラザホール」にて
手作りチェロとピアノのコンサート「冬じたく」2時〜3時30分
三浦祥子、長谷川恭一
白木のチェロにてバッハ無伴奏チェロ3番ほか、長谷川恭一さんの作品を演奏。
私も楽器製作者としてステージ上でお話させて頂きました。
(二ス塗り工程に入る前の段階でのコンサート)
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2006年
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3月、昨年から取り組んでいた装飾入りチェロの第二作目が完成。
三浦祥子さんの元にお渡ししました。
(2006年「弦楽器フェア」に出品)
今回はバチカン美術館「署名の間」の天井画からラファエロの「正義」「哲学」「詩学」「神学」の4場面を
アクリル画材と金粉を使用して装飾。
創作オペラ「ツェねずみ」(宮沢賢治原作)の公演で完成後、初の御披露目をかねた演奏。
(盛岡の地元紙におおきく掲載される)
創作ケーキでその技術をしられている「アンナマリー」の
亀山氏に、チェロ完成を祝い、創作ケーキを依頼。
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2006年
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3月26日(日)、東京ティアラこうとう大ホールにて
長明康郎氏、ラロのチェロ協奏曲を東京シティフィルをバックにソロ演奏。
絶賛のコンサートでした。
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2006年
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5月。
日本を代表する作曲家、新実徳英氏から依頼を
受け、昨年から取り組んでいたヴァイオリンが完成。
「素晴らしい出来だと思います。作って頂いてほんとうによかったと、実感しています。」
とのお手紙を頂戴致しました。
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2006年
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新日鉄音楽賞を受賞された青木十良氏。
6月6日、浜離宮朝日ホールにてリサイタル。
(バッハ無伴奏第5番のCD発売記念)本年3月に最新録音でリリース。
巨匠という言葉は青木先生のためにある、と感じてしまいます。
青木先生宅、世田谷にお邪魔し、
10月24日盛岡にて「リサイタル」の開催をお願いし、快諾を頂戴しました。
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2006年
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下記のコンサート、3日間とも大盛況のうちに終了することができました。
メール、お電話、お手紙なとでたくさんの感動、絶賛の声を
頂戴致しました、ありがとうございました。
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バッハ(Bach)からベートーヴェン、ガーシュイン(Gershwin)まで
クラッシックのトップアーティスト(チェロ、サックス、ピアノ)が贈るライブコンサート
= 長明康郎、東涼太、白石光隆 =
B
to G クラシカルライヴ in
もりおか

演奏家の写真をクリックすると詳しいプロフィールがでます。 プログラム(
click here )
7/28(Fri.) open
18:00 start19:00 Nonk
Tonk tel.019-638-2588
http://www.nonktonk.com
ticket \4,000 (1ドリンク付 高校生以下\3,000)
後援: ぴょんぴょん舎 ・ ホテル志戸平
長明康郎氏ご使用のチェロ、「ショールーム」(Martin
August)にあります。
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2006年
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=賢治さんもきっと聴いた・・・藤原真理さんの幽玄なバッハ=
9月21日(木) 6年ぶりに藤原真理さんによる「賢治さんのチェロ」による
演奏が花巻市桜町の「雨ニモマケズ」の石碑の前でありました。
バッハの無伴奏第2番(ほか数曲)野外でしかも夜の8時ころ。(気温7〜8度?)
諸事情から楽器として前日の点検、調整では万全の状態に出来かねたのですが
「大丈夫、これでいきましょう、ここ使わないようにしますから(G線のf音)」
と笑顔でおっしゃってくれた真理さん。
真理さんの精神と技術、その笑顔にあらためて強く魅せられました。
(今回も賢治さんのチェロ、点検、調整、当工房におまかせいただき光栄でした。)
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2006年
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=当工房製作のチェロ、NHK・BSテレビに映ったそうですが・・・=
今年完成し納品した装飾付きチェロによる演奏(カルテット)が10月4日NHK・BSで
全国放映されていたことを知りましたが、残念ながら私は見逃してしまいました。
9月27日(日)には「題名のない音楽会」で長明康郎氏奏でる装飾付きチェロが
アップで何度も大映しに!
放映後、全国あちこちからお問い合わせやお褒めの言葉を頂戴いたしました、
ありがとうございます。
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2006年
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=啄木記念館所蔵の“ヴァイオリン”によるコンサート=
石川啄木が使用したのではと言われているヴァイオリン。
当工房で修復・調整。ヴァイオリン演奏としては初の御披露目とのことです。
演奏は元東京フィルハーモニー交響楽団メンバー馬場雅美さん。
もりおか啄木・賢治青春館にて、9月30日、10月7日(土)、14日(土)。三週連続。
演奏曲目:啄木作詞の「初恋」「校友歌」ほか、バッハ、ヘンデルなどクラシックの小品。
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| 2006年 |
=91歳現役チェリスト、青木十良先生のコンサートが盛岡にて=
幾度か世田谷のご自宅にお邪魔させていただき本当に貴重なお話を頂戴し、
そのお人柄、品格、大きさを温かな光のように感じました。
「盛岡での演奏会をいつか夢みております・・・」とお手紙をお出ししたのは昨年の秋。
「川徳」様のご尽力でコンサートが現実のものとなりました。
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バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番
ショパン:チェロ・ソナタ
フォーレ:夢のあとに
ファリャ:火祭の踊り
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2006年10月24日(火) マリオス小ホール 7時開演 全席指定(350席) ¥5000円
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| 2006年 |
=青木十良演奏会の翌々日、鼎談がありました=10月26日(木)
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「せっかく盛岡へ行くのですから、対談でもインタビューでも私なんでも
やりますよ。」とみずからおっしゃって下さった青木先生。
ヴァイオリン演奏が趣味の成田 浩
氏(岩手大学名誉教授)、チェロ演奏
をされる
早坂啓造氏(岩手大学名誉教授)のお二人に鼎談のお相手を
お引き受けい ただき特別公開講座が開催されました。(放送大学主催)
91歳現役チェリスト青木十良の世界」(トピックのコーナーに掲載。)
(10月26日(木)午後2時 岩手大学附属図書館4階放送大学大講義室)
音楽、科学、工学、教育、哲学、あらゆることに通じていらっしゃる青木先生。
ノーベル物理学賞の小柴昌俊氏ほか、数多くの知識人との対談などからもそ
の人としてあらゆる面の大きさを感じさせられます。
日本の皇室の音楽の先生でもあり、現天皇陛下のチェロのご指導役もつとめ
られてきた青木十良氏。知性、ユーモア、豊な人間性あふれるお話でした。
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2006年
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「弦楽器フェア」(11月3〜5日)今回出品のこのチェロ。
3日、東京交響楽団主席チェリスト音川健二さんが
ブラームス・チェロソナタを演奏。
最終日5日は、倉田澄子さんが奏でてくださいました。
(このチェロ、詳細は「ショールーム」へどうぞ。)
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弦楽器フェア期間中、新たにご注文くださった方々、2007年には納品できるように頑張ります。
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2006年
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=「オルガンとチェロの調べ」11月11日(土)=
「2006弦楽器フェア」で倉田澄子さん、音川健二さんが奏でてくださりパワーアップしたチェロ。
盛岡市民文化ホール(マリオス)で盛岡在住のチェリスト、三浦祥子さん(3月完成したチェロのオーナー)
がパイプオルガンとのデュオ、そしてソロ演奏。
マリオス専属オルガニスト、澁澤 久美さんと三浦祥子さんの楽しいレクチャーもありました。
主な曲目 オルガン・ソロ/J.S.バッハ:トッカータ、アダージョ フーガハ長調BWV564よりトッカータ
チェロ・ソロ/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調
オルガン&チェロ/M.パラディス:シチリアーナ 宮沢賢治/星めぐりの歌、牧歌
アンコールに「鳥の歌」
パイプオルガンとチェロのデュオという、きわめて珍しい演奏会でしたが、チケット完売で満員の聴衆のもと、
それぞれの楽器の音色を十二分に楽しめた、ぬくもりあるコンサートでした。
主催:(財)盛岡市文化振興事業団
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=子供英語ミュージカル『Snow
White』in盛岡、11月25日(土)=
小学生主体の英語ミュージカルとしては、異例なほどの豪華な舞台。(照明、音響、美術はアクトディバイス)
盛岡在住の佐藤将展さん(元姫神せんせいしょんメンバー)のオリジナル曲ほか、長谷川恭一さんの編曲による音楽が
劇中のここぞという場面でチェロ、ピアノ、ボーカルの生演奏で奏でられ素晴らしいステージとなりました。
ソロ演奏者に東京シティフィルハーモニー主席チェリストの長明康郎さんをお招きし、ヴォーカルは高橋ちあきさん。
500席満席のもと、ミュージカルファンはもちろん、チェロファンのかたにもご堪能いただけたことと思います。
ちなみに「Snow White」は日本語訳「白雪姫」のこと。
【製作・脚本】高橋ちあき 【演出】加倉幸治/加倉恵子(遠野在住) 場所:盛岡劇場
開演15:00 2000円
お問い合わせ/CEMT事務局 TEL,090-3367-8224
e-mail: kimchi@yc5.so-net.ne.jp
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2006年
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=11月26日(日)、5人のチェロアンサンブル
in 北上=
岩手県内では初の東京シティフィルのチェリスト5人によるチェロアンサンブルコンサートがホテルシティプラザ北上
において 19:00開演にて開催されました。 チケット/3500円(グラスワイン&プチオードブル つき)
※ 個人的にも親しくさせて戴いてるメンバーの所属する東京シティフィルハーモニック管弦楽団の秋田公演から
高田・仙台公演の間、移動日を利用して今回のチェロアンサンブル公演実現のはこびとなりました。
首席の長明さん、ゲストフォアシュピーラー高群さん、畑野誠司さん、松澤 泉さん、薄井信介さん、そして
いろいろとお手伝いいただいた鈴木龍一さん、みなさんありがとうございました。
ふだん耳にする機会の少ないチェロのみによるアンサンブルの魅力を味わえ、また首席チェリスト長明康郎氏の
卓越した名手ぶりにもご来場のお客様、ご満足の様子でした。
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2006年
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=水原洋追悼演奏会、12月8日(金)マリオスにて開催=300人を超す入場者でした。
本年2月逝去された盛岡のギター製作者、水原洋さんを偲んで、ゆかりの演奏家によるコンサート。
享年46歳でしたがこれまでに200本を越えるギターを製作。
鈴木大介、中根康美、高田元太郎、佐藤 俊、ほか多くの著名なギタリストが水原洋氏作のギターを愛用し
コンサート、録音等で使用しています。
個人的にも親しくして頂きましたが、その作品はもちろんのこと、人間としても魅力溢れる、尊敬すべき方でした。
コンサート当日「水原洋追悼展示コーナー」を会場ロビーにて同時開催(18時から)
※ 故人の遺作ギター、製作用型枠、道具類、書簡、故人関連の記事、文献などを展示。
●演奏者 佐藤 俊 (ギター) 木村 悟 (ギター)
山口あうい (ヴァイオリン)
石原博史 (チェロ)
佐藤由美子 (ピアノ) 水原良子 (ピアノ)
●司会 斎藤 純 (作家)
※ 演奏曲目については上記の「コンサート」をクリックしてください。
2006年12月8日(金) 18:00開場/19:00開演 盛岡市民文化会館(マリオス)小ホール
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2007年
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=「W.A.モーツァルト・フォーエヴァー」1月27日(土)=
盛岡ではもうすっかり定着したPoor
People's Paper の第5回定期公演。
出演:米倉久美、山口あうい、三浦祥子、長谷川恭一
※ ほぼ満員のなか、素敵な演奏でした。
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2007年
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=「寺神戸 亮バッハ無伴奏リサイタル」2月10日(土)=
オールJ.S.バッハ・プログラム \3000円 ※ 演奏と共に寺神戸さんのレクチャアも楽しめました。
・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 ト短調 BWV1001 Sonata
TG-moll ・・・・・・・・・・・・(バロックヴァイオリン)
・無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007 Suite
TG-dur ・・・・(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
・無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004 Partita Ud-moll ・・・・・・(バロックヴァイオリン)
主催: もりおか啄木・賢治青春館、
日本弦楽指導者協会岩手支部 協賛: テレビ岩手
※ コンサート前、当工房にて1時間半ほどバッハの無伴奏を休憩なしに弾き続ける。(トピック・コーナー)
曰く、
「昨日はヴィオロンチェロ・ダ・スパッラのみの演奏だったので、バロックヴァオリンを弾くのに
ちょっと指のリハビリをしなくちゃいけません。」
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2007年
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=N響の林智之さん、ヴィオラの臼木麻弥さん=
新作チェロの構想、五弦チェロのネックの習作などがひと段落ついた時、仲睦ましいお二人が工房に。
どこかでお会いしたような・・・それもそのはず、日曜日夜のN響アワーでちょくちょく見させて戴いていたわけです。
「盛岡の工房のこと、東京で長明さんにいろいろ聞いていたのでいつか来たいと思っていました。」とのこと、光栄です。
5月26日(土)、もりおか啄木・賢治青春館で「原田智子ヴァイオリン・リサイタル」が開催。
林さん、臼木さんとも原田さんとは、同じ東京芸大出身ということもあって「お仲間」という感じなのでしょう、
「ハラトモさん」という感じで親しそうでした。
その原田智子さん、アンサンブル金沢のヴァイオリニストで盛岡出身なのです。
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2007年
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=第1回サロンコンサートin岩手 『トリオ・アコード ピアノ三重奏の魅力』=
小沢・ロストロポーヴィチによるコンサートキャラバンで岩手を訪れてくださった、ゆかりのメンバーによる
コンサートが盛岡のライブハウス 「ノンクトンク」 で開催。 2月24日(土) 16:00開場 16:30
出演は ピアノ:津田裕也 2001年日本音楽コンクール3位
ヴァイオリン:白井 圭 2001年日本音楽コンクール2位
チェロ:門脇大樹 2005年日本音楽コンクール3位
ハイドン/ ピアノ三重奏曲 ト長調 Hob.xv−25
ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲 第5番ニ長調「幽霊」op70−1
メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲 第1番ニ短調op49
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2007年
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=原田智子・無伴奏ヴァイオリンリサイタル=
盛岡出身のヴァイオリニスト(オーケストラ・アンサンブル金沢)、原田智子さんのリサイタル、東京、金沢そして盛岡で開催。
5月26日(土) 開場18:30,開演19:00
もりおか啄木・賢治青春館
プログラム
/ J.S.Bach:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
・ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
・パルティータ第2番 二短調 BWV1004
・
・パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006
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前半だけでも60分を越すプログラム。小柄で細身の原田さん、しかし溢れる出る音楽はある時は骨太で濃厚。
そしてある時は、軽やかでいまにも踊りだしそうな!
彼女の歩んできている道の奥深さを感じさせて戴きました。
打ち上げの席で
「ドイツ留学中にビルスマのコンサートですごい感銘を受けたんです。いつか、あんな感じで
自然で楽しいコンサートができたらなと・・・。」とのコメント。
おおらかさ、と共に知性、深い情熱、構築性、様々な姿を感じさせて戴きました。
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2007年
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=盛岡にまたひとつ、新しいオケが誕生!=
イーハトーヴ・岩手、その一角「もりおか」は人口30万そこそこの街。でもけっこう音楽の盛んな街、というのが私の印象。
県民オケ、岩大オケ、医大オケ、のほか、バディヌリ、田園フィル、WTB合奏団、ソノリテ、ほか、弦楽四重奏や弦楽合奏団、
ジュニアオケほか・・・
そしてまた、新たに弦楽合奏団が誕生、その名も「シンフォニエッタ盛岡」。
その記念すべき、第一回目の演奏会が開かれました。
5月26日(土) 開場17:30 開演18:00 盛岡市民文化ホール(マリオス小ホール)
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2007年
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=弦楽器フェア、50回記念=11月2〜4日(東京・九段、「科学技術館」) トピックコーナーをご覧下さい。
2007年、今年の「弦楽器フェア」目玉企画は50回記念ということで「あなたが選ぶカルテット楽器」というイヴェント。
ご来場の方々に見て、弾いていただいた楽器の中から気に入った楽器を投票してもらい、人気の高かった楽器を
使用し「古典四重奏団」による演奏をしてもらうという企画。
幸いにも園田信博氏、陳昌鉉氏とともに私のヴァイオリンが選ばれ、サイエンス・ホールにてモーツァルトの演奏と
なった次第。(私のヴァイオリンを花崎淳生さんが演奏)
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2007年
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2007年2月のリサイタルで「もりおか啄木・賢治青春館」の響きを称賛された寺神戸さん、12月に再び盛岡に。
=寺神戸 亮さんによる公開レッスン 12月14日(金)=
15:45〜16:45 バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタ・・・・・・・・・・・・・町田 匡君(中学3年)
17:00〜18:00 バッハ/無伴奏ヴァイオリン・パルティータ・・・・・・・・吉田 爽子(高校3年)
18:15〜19:15 ギヨーム・ルクー/ヴァイオリン・ソナタ・・・・・・・・・・・伊礼しおり(東京音大卒)
19:30〜20:30 ハイドン/弦楽四重奏曲「鳥」第1、第4楽章・・・・・・薫弦楽四重奏団(盛岡)
60分レッスン、15分休憩の予定がほとんど休憩無し。予定をオーバーしての貴重なご指導でした。
その後、9時すぎから「青春館」のすぐ向かいの居酒屋「ザ・耕作」にて、公開レッスン受講者(未成年者は不参加)と
夕食会。アルコールもほどよく入り、ここでも楽しくも貴重なお話を頂戴しました。
寺神戸亮さんの公式HP http://www.lesboreades.info/RyoTerakado/
=「寺神戸 亮バッハ無伴奏リサイタル」12月14日(土)=
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第4番 変ホ長調・・・・・(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
ビーバー:「ロザリオのソナタ」よりパッサカリア・・・・・(バロックヴァイオリン)
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための幻想曲第1番 変ロ長調・・・・・(バロックヴァイオリン)
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調・・・・・(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
チケット/¥3000円
主催: もりおか啄木・賢治青春館、
日本弦楽指導者協会岩手支部
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2007年
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=水原洋記念演奏会12月18日(木)=200人を超す入場者でした。
盛岡がほこるギター製作者であった水原洋さん、逝去されて2年目の年の暮れ。
生前から親交のあった演奏家たちによるコンサート。
吉田好晴氏(岩手県芸術祭賞受賞作家)の版画と絵画作品展(午後6時より)もロビーで開催。
(水原氏製作のギターの内部に貼ってあるラベルは吉田好晴氏による手製の型染め。)
●演奏者
石原 博史 :チェロ 木村 悟 :ギター 佐藤 俊 :ギター、バロックギター
佐藤 由美子:ピアノ 水原 良子:ピアノ 山口 あうい:ヴァイオリン
●司会 斎藤 純 (作家)
ムダーラ:ルドビーゴのハープを模したファンタジー、ほか・・・・・・・ (バロックギター)
ショパン:練習曲第3番「別れの曲」、ほか・・・・・・・ (ピアノ)
パガニーニ:協奏曲風ソナタ、ほか・・・・・・・ (ヴァイオリン、ギター)
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調 「偉大な芸術家の思い出」より・・・(ヴァイオリン、ピアノ、チェロ)
18:00開場/19:00開演 盛岡市民文化会館(マリオス)小ホール チケット¥2000円
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2007年
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=チェリストの高群さん、いらっしゃいませ=
● 昨年末、盛岡で開催されたマーラー「復活」公演。
東京交響楽団のメンバーとして盛岡入りしたチェリストの高群輝夫さん、演奏会の前日私の工房にひょっこりとお出でになりました。
バロックからモダンまで幅広いレパートリーをお持ちの高群さん。所属する「ラ・フォンテーヌ」のHPをどうぞクリック!
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2008年
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=ヴァイオリンとチェロ、デュオコンサート
in 青春館=
盛岡在住の演奏家、山口あういさんと三浦祥子さんによるデュオコンサート。
バロック界名実とも第一人者である寺神戸亮さんが2度演奏し絶賛した「もりおか啄木・賢治青春館」にて行われました。
私がこれまで行った演奏会場で印象に残っているところ・・・いろいろありますねぇ。
ウィーンのムジークフェライン、アムステルダムのコンセルトヘボー、水戸の芸術館、秋田のアトリオン、札幌のキタラもすばらしい。
でも、こころからゆったりと室内楽を楽しむ空間というと、「もりおか啄木・賢治青春館」
日時: 2008年2月23日(土) 開場5:30p.m. 開演6:00p.m. チケット:¥1500円
主催:盛岡市、(財)盛岡観光コンベンション協会
プログラム
J.S.バッハ/ 二声のインヴェンション
BWV772〜786(全15曲)
石川啄木/「初恋」 、宮沢賢治/「牧歌」
W.A. モーツァルト/ 二重協奏曲第一番 ト長調 kv423
宮沢賢治/「精神歌」
アンコール曲として モーツァルト/「春へのあこがれ」
(お二人の使用するヴァイオリンとチェロ、どちらも松本伸工房の作)
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2008年 |
=3月20日(木・祝日)=春分の日
コンサート「今宵はシャコンヌ三昧」
(滝沢善子音楽活動10周年記念コンサート、vol,1 ) チケット¥2000円
盛岡市民文化ホール・小ホール 7:00開演
●バッハ/ 無伴奏 パルティータより「シャコンヌ」・・・・・・・・・ヴァイオリン独奏 山口あうい
※ ヴァイオリンはモダン、弓はバロック・ボウという組み合わせでした。
●バッハ/ブラームス編 無伴奏シャコンヌ(左手のための)・・・・・・・・ピアノ独奏 滝沢善子
●バッハ/セゴビア編 無伴奏パルティータより「シャコンヌ」・・・・・ギター独奏 木村 悟
●バッハ/ブゾーニ編 無伴奏パルティータより「シャコンヌ」・・・・・・ピアノ独奏 滝沢善子
●バッハ/スキニーナ編 無伴奏パルティータより「シャコンヌ」・・・・・弦楽合奏団バディヌリ
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2008年 |
=3月20日(木・祝日)=春分の日 子供英語ミュージカル「Snow
White」(白雪姫)
北上さくらホール・大ホール 4:00開演
伊礼しおり(ヴァイオリン) 鈴木牧子(ピアノ) 高橋ちあき(ヴォーカル)
※ 盛岡市の子供英語ミュージカルCEMT(Children's
English Musical Theatre)北上公演
(じつは私の娘、小6・松本早紀も出演しました。)
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| 2008年 |
=6月28日(土)週末の夕刻は、青春館「あこがれサロンコンサート」vol.1=
〜ヴァイオリン・チェロとチェンバロによるバッハの夕べ 〜
開演18:00 料金 1000円 (珈琲orりんごジュース付き) 会場:もりおか啄木・賢治青春館 1階喫茶「あこがれ」
チェンバロ:長谷川恭一 ヴァオリン:山口あうい チェロ:三浦祥子
TJ,S,Bach
/ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ
第4番ハ長調から 第1楽章・第4楽章
第5番へ短調から 第1楽章
UJ,S,Bach
/ ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ
第1番ト長調から 第1楽章・第4楽章
第3番ト短調から 第1楽章
V 長谷川恭一・作曲/
「犬のおまわりさん」による変奏 |
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